歌詞
17時の夕陽に
20歳の恋が染まる
好きだよって言えないまま
夏が夜へ変わってく
西日に伸びた君の影
私の影に重なって
触れられそうで触れられない
恋が静かに始まった
Ah ah
遠い夏の中で
Ah ah
君だけ見ていた
17時の夕陽に
二十歳の恋が染まる
好きだよって言えないまま
夏が夜へ変わってく
遠い花火が
胸で鳴るたび
ビルの谷間でリフレイン
言えない好きが胸に返って
君の横顔がにじんでく
Azabujuban から北へ
北へ さらに北へ
行き先のない恋なのに
君となら迷っていたい
17時 no Azabujuban
まだ空は明るくて
夏休みの都心だけ
少し眠っているみたい
夕暮れをしまう店先に
小さなあかりがともる
昼のざわめきの残り香を
風が静かにほどいてく
君のとなり歩くだけで
胸の音が大きくなる
まだ見えない花火の気配を
夕焼けが抱いていた
坂道をのぼるたび
街の影が長くなる
Roppongi のビルに
西日がきらり揺れた
君が笑うたびに
うれしいのに苦しくて
近くにいるほど
遠い人みたいだった
17時の夕陽に
二十歳の恋が染まる
帰ろうって言えないまま
夜がふたりを包んでく
遠い花火が
胸で鳴るたび
ビルの谷間でリフレイン
言えない好きが胸に返って
君と同じ夏にいたかった
Azabujuban から北へ
北へ さらに北へ
名前をつけたら壊れそうな
恋を抱えて歩いてた
ガラス越しのテーブルに
夕暮れの色が残る
まだ帰りたくないなんて
言えるはずもなかった
Nogizaka の方へ
風が少し冷えて
触れられない指先が
君のとなりで震える
友達のままでいいと
何度も言い聞かせた
だけど花火の音がして
心だけ走り出した
もしも今ここで
好きだよって言えたなら
はたちの夏はきっと
違う色で残るかな
Jingu no hanabi
見えない空の向こう
最後の光だけが
君の影を照らしてた
触れられない指先が
まだ君を覚えてる
好きになったその瞬間を
夏のせいにできなくて
17時の夕陽に
20歳の恋が染まる
言えなかった言葉ほど
いつまでも光ってる
Jingu no hanabi
最後の光だけが
ビルの向こうでほどけて
あの日の好きが胸に返って
君の横顔を照らしてく
Azabujuban から北へ
北へ さらに北へ
ふたりだけの都心みたいな
あの夏を忘れない
君を好きになったこと
まだ胸で続いてる
北へ
さらに北へ
好きだよ
言えないまま
Ah ah
あの夏が光ってる